バイトの悶々を

バイトを始めて5日が経ちました。

明日から2日の休みが始まりますちょっと失礼、ああぁぁぁ!!!おわあああぁーーーーーーーーーー!!あぁーあ…

 

すみませんバイトのことを考えるとつい叫んでしまいます、こんなことでバイトが務まるのだろうかと思う方もいるでしょう…?

 

実際のところ始まってからずっと叫びっぱなしです、周りには全く聞こえないようですが…。

 

今までの上司が終わっていたのとはうって変わって今回の店長は怒声をぶつけたりはしません、しかし怒らないだけだということをひしひしと感じます。

 

書きだした不安は美少女に伝えて安心をもらいましょう

 

漏れ「不安で不安で仕方がない...」

 

少女「...」

 

漏れ「だってそうだろう、サービス業なんてやったことないし...」

 

少女「...」

 

漏れ「明日のことを考えて寝る時間を考えるのもすごいつらい...」

 

少女「...」

 

漏れ「ごめんねこんなこと言ったって仕方がないのに...」

 

少女「...」

 

漏れ「もう行くね...」

 

少女「...」

 

満足!!

 

イェイ!!イェイ!!泣けもしない!!